要は出版社がとろいということだ
【拡散希望】探している漫画が書店で見つからない。でも重版はかからない。何故?というお話。 pic.twitter.com/9vOIbZGs9e
— 久世岳@トリマニア③1/21発売 (@9zegk) 2017年1月7日
自分の一冊の購買をどう出版社に声として届けるか、読者に考えさせてる時点でダメなんだよ。要は出版社が、その本がどう売れてるかを見る能力、聞きとる能力に欠けていて、リアル書店からの注文数と返品率しか見てないからだ。出版社の鈍さに書き手と読者が腹を立てていると考えるべきだ。